大さぼり大反省の巻

大さぼり大反省の巻

皆様、ご無沙汰しております。いやご無沙汰してしまいました。
前回の投稿が3月末で、2ヶ月以上も間を開けてしまいました。
いやはやいかんいかん。
このHPも時代遅れの居酒屋兆治で(ふる!)大してカッコイイモノでも無いし、全然イケテナイのも重々承知しておりますが、せめて私の言葉の投稿とスケジュールくらいは小まめに(って、月一やん!)アップしていこうと誓ったはずなのに‥。
今後は心改め、再度ボチボチ更新して参りますので、引き続きお付き合いの程よろしゅうお願い申し上げます。

スケジュールも12月までの予定をアップしておりますのでご覧ください。お近くで上演がある場合は相乗りも可能ですのでお気軽にご連絡くださいませ。

さてさて、近況を。
最近も引き続いて元気に全国を回らせて頂いております。そんな爆発的に動き回っているわけではありませんが、ちょこちょこと各所からご連絡をいただき紙芝居に人形芝居に汗をかいて演らせて頂いております。

先月末には震災復興支援公演という事で、昨年に続いて石川県能登地方に向かわせていただきました。これは真宗大谷派の石川教区のお坊さん達からの要請で行っているもので、今年は真宗大谷派のお寺さんを5つと保育園を1つ回りました。

その中での出来事を一つ。

最後の公演が能登でも一番奥地になる珠洲地区にあるお寺の公演でした。お寺にむかう道中、ある小学校の前を通り過ぎ「あ!ここは昨年上演した学校だ!」と、そのまま通過するのも情けが無いと、Uターンをして学校へご挨拶をしに入って行きました。すると玄関口に男性の先生がいて「昨年お世話になった山添です!」と伝えると、すぐに思い出してくださり、新しく赴任された校長先生をよんでくださいました。
ここは全校生徒数が20人にも満たない学校。そんな被災地の学校の横には仮設住宅が並び、そこにお住まいの方と生徒達、先生が一つの教室で昨年は人形芝居を楽しんでくれたのを今でも鮮明に思い出します。

「卒業前に昨年の生徒達の写真を整理してたら、あの公演の時の子ども達が一番良い笑顔だったんですよ!」

この短い再会の間に先生が僕に伝えてくださった言葉です。

本当に得難いご縁で能登地区に入らせてもらって、お芝居を届けさせてもらって、僕のできることはこれだけだけれども果たしてこれで皆さんに喜んで貰えているのかな?良いのかなと?思うことがあるのが本音でした。でも一番嬉しい言葉をいただき、嬉しくって嬉しくって、その場で泣きそうになりました。子ども達が一年で一番良い顔をしていた‥。
「よっしゃ!やるぞ!」と、全身にまた新たな力がフツフツと湧き上がって来たのでした。

引き続き、今後もまた能登へ向かえたらと思います。
微々たる事かもしれませんが先生の言葉を力に全力でお芝居を届けて行きたいと改めてそう思ったのでした。

みんなの笑顔のために。
少しでも楽しい時間を共有できるために。

Leave a Reply

CAPTCHA