皆さん、元気ですかーーーー?
先日まで暖かいな〜何て言って過ごしておりましたが、急に寒い毎日やないですか。この差が激しいのが今なんでしょうか。徐々にとかという言葉を知らんのかという感じですが。
よくよく考えれば11月ですもんね。これが11月の当たり前の寒さなんでしょう。
寒さもまだまだこれからが本番です。しっかり整えてまいりましょう。
え?腰?
久しぶりにぶっ壊れた腰の方は99%復活しており、元気はつらつで上演を行っておりますのでご安心くだいさい。
さてさて、先日の上演の話を一つ。
滋賀県の大津市に行き場を無くした子ども達の居場所を作っているこどもソーシャルワークセンターと言う特定非営利活動法人の団体があります。
僕はこちらの団体にコロナ禍の時に出会い、当時こちらの団体が主催するとあるイベントに紙芝居の上演で参加させて頂いたのでした。
紙芝居を観てくれる子ども達はそれこそ行き場を無くし、しんどさを抱えている子ども達が中心です。そんな子ども達に向かっていつも通りのテンションで張り切って紙芝居を届けました。その中でクイズの紙芝居があり、あまり進んで手が挙がらない子ども達を僕が指名して答えてもらっていたのです。すると、5年生のある男子に答えをお願いすると無表情の彼から返ってきた言葉が
「知ったこっちゃねー!」
と言う言葉でした。百戦錬磨とは言い過ぎですが、色んな状況や返答を経験しているつもりですが、こんな言葉が返って来たのは初めてで、かなり驚いていたのが正直なところでした。でもそれは表に出さずに紙芝居を笑顔といつもの勢いのままやり続けたのです。そして楽屋で再度会った彼に「ミスター知ったこっちゃねー」と名付けて少しだけ談笑し、彼なりの照れ隠しであるのが分かりました。
そして先日。
今回はこちらの団体のイベントに人形芝居の上演で参加したのです。
前回から数年が経っており、久しぶりに絡むことが出来て嬉しい気持ちで会場に向かいました。到着して演具を会場まで運ぶのに沢山の若者が力を貸してくれました。さて舞台を設営しようと荷ほどきしていると、他のみんなは会場から出て行ったのにまだ1人青年が担当の女性と残って僕を見ています。
あれ?なんか観たことあるな?もしかしてミスター知ったこっちゃねぇでは?そうなんです!そこには17歳に成長したミスター知ったこっちゃねぇ君がいたのでした。
今彼はこの団体で小さい子のサポートをする活動をしているということ。彼が元気に大きくなっている姿に出会えて心から嬉しくなりました。
その後、人形芝居も照れながらの様子で観てくれて、終わって人形を観に再度舞台の方に来てくれて、少し話も出来ました。
ミスター知ったこっちゃねぇ。
心の中ではきっと喜んでくれているのかな。
僕は君が元気でいてくれて本当に嬉しかったよ。
また元気で会おうね!
そんな嬉しい再会が会った、先日の上演でした。
12月の中旬まであっちゃこっちゃと上演が続きます。
しっかり心と体を整えて、楽しい時間を届けて行きたと思います!


